東京でタトゥー除去するならどこ?おすすめクリニック3選と「消えないケース」をチェック

タトゥーを除去したいと思っても、「どのクリニックを選べば良いの?」「本当に消えるの?」と不安を抱える方は少なくありません。
タトゥーはすべてが完全に消えるとは限らず、条件によっては消えにくいケースもあるため、あらかじめ正しい知識を身につけておくことが重要です。
この記事では、タトゥー除去の基礎知識と注意点、東京でタトゥー除去に対応しているおすすめクリニック、タトゥー除去でも「消えないケース」について詳しく解説します。
目次
タトゥー除去クリニックを選ぶ前に知っておきたいこと
タトゥー除去をする際は、クリニック選びの前に施術の基本的な仕組みや費用感、通院期間をある程度把握しておくことが大切です。事前知識がないまま契約してしまうと、想定外の回数や費用が発生することもあります。
ここでは、タトゥー除去の基本的な仕組みや施術回数の目安、施術後の注意点について解説します。
タトゥー除去はどのような仕組みで行われるのか
タトゥー除去の治療は、主に「レーザー治療」または「切除法」で行われます。
レーザー治療は、光を照射してインクの粒子を細かく砕き、体内の免疫機能によって徐々に排出していく方法です。1回で完全に消えるわけではなく、複数回の施術で少しずつ薄くしていきます。
一方、切除法はタトゥー部分の皮膚を直接切り取る方法で、短期間での除去が可能ですが、傷跡が残る可能性がある点は考慮しなければなりません。
この他に、複数の治療方法を組み合わせた独自の施術を提供しているクリニックもあります。
施術回数と期間の目安
タトゥーの除去に必要な施術回数は、インクの色・大きさ・深さによって大きく異なります。一般的には5〜10回程度が目安とされていますが、カラータトゥーや面積の大きいデザインでは、それ以上の回数が必要になるケースもあります。
また、1回の施術ごとに肌を回復させる期間が必要なため、完了までに数ヶ月から1年以上かかることも珍しくありません。
施術後のダウンタイムと注意点
タトゥー除去のレーザー治療の施術後は、照射した部位に赤みや腫れ、水ぶくれが生じることがあります。これらは通常数日から1週間程度で落ち着きますが、その間は患部を清潔に保ち、摩擦や刺激を避けることが重要です。
また、紫外線に当たることで色素沈着が起きやすくなるため、施術後はしっかりと日焼け対策を行う必要があります。クリニックの指示に沿って、アフターケアを行いましょう
タトゥー除去が難しい「消えないケース」とは
タトゥー除去は、すべてのケースで完全に消えるわけではありません。インクの種類や入れ方、個人の体質によっては、複数回の施術を経ても色素が残ってしまうことがあります。
ここでは、どのような場合にタトゥー除去が難しくなるのか、代表的なケースをご紹介します。
カラーインクや白・黄色など特定の色が含まれている場合
レーザー治療によるタトゥー除去は、黒や濃紺などの暗い色には効果を発揮しやすい一方、白・黄色・明るい緑などの色には効果が出にくい傾向があります。これらの色はレーザーの光を吸収しにくく、インク粒子を十分に破壊できないためです。
きれいに薄く消すために施術の回数が多くなる場合や、完全に除去しきれないケースもあります。カラータトゥーをできるだけきれいに消したい場合は、複数の波長に対応したレーザー機器を備えているクリニックを選ぶことが重要です。
インクが深く入っている・重ね塗りされている場合
タトゥーのインクが皮膚の奥深くまでしっかりと入っている場合、レーザーが届きにくく、除去に複数回かかることがあります。また、既存のタトゥーに別のデザインを重ねていると、インクの層が厚くなり、より分解しにくいです。
特に、重ね彫りは色素の分解に時間がかかり、施術を繰り返しても完全には消えず、一部残ることがあります。このような場合には、施術計画を工夫することや、複数の方法を組み合わせて進める必要があるでしょう。
肌質や体質によって除去効果に差が出る場合
同じタトゥーでも、個人の肌質や免疫機能の違いによって除去効果に差が生じることがあります。レーザーで砕かれたインク粒子は免疫細胞によって排出されますが、この働きが弱い場合は色素が残りやすくなります。
また、肌が敏感な方や色素沈着が起きやすい方の場合は、施術後のトラブルにも注意が必要です。カウンセリングの段階で自身の肌質について相談し、リスクを把握した上で施術を進めることが重要です。
東京でタトゥー除去するならどこ?おすすめクリニック3選
タトゥー除去は、使用する機器や医師の技術・経験によって、仕上がりや通院回数に差が出やすい施術です。複数のクリニックからどこを選ぶべきか、迷う方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、施術実績や対応している治療方法、アフターケアの充実度などを総合的に比較し、東京でタトゥー除去におすすめのクリニックを厳選してご紹介します。
ラジニアクリニック

東京の秋葉原に位置するラジニアクリニックは、タトゥー・刺青除去に対応した美容クリニックです。形成外科専門医が在籍しており、患者一人ひとりの状態を丁寧に診察したうえで、最適な治療プランを提案してもらえる点が特徴です。
タトゥー除去の治療方法として、レーザー治療と切除法のほか、独自の「EPL法(エルビウムヤグレーザーとピコレーザーの組み合わせ)」を採用しています。EPL法では2つの方法でアプローチするため、基本的にタトゥーの大きさやカラーを問わず、1回の治療で除去が可能です。
また、ピコレーザー単独での施術や切除法も選択でき、症状に応じた柔軟な対応が強みです。なお、各施術後は患部の保護やケアに関する注意事項があるため、医師の指示を守ることが大切です。
公式サイト:タトゥー除去・刺青除去 - ラジニアクリニック
東京八丁堀皮膚科・形成外科

東京八丁堀皮膚科・形成外科は、中央区新川にある完全予約制のクリニックで、保険診療と自由診療に対応しています。
タトゥー・刺青除去では、ピコレーザー(ピコウェイ)とQスイッチYAGレーザーを使用しています。色素の色やレーザーの反応を確認しながら出力を丁寧に調整するため、肌への負担を抑えた施術が期待できるでしょう。
外傷性刺青や黒色タトゥーは、比較的少ない回数での改善が見込まれますが、一般的なアートメイクは複数回の照射が必要となる場合もあります。施術前に確認しておくと安心です。
公式サイト:刺青、タトゥー除去|東京八丁堀皮膚科・形成外科【公式】|美容外科
プラザ形成外科

プラザ形成外科は、東京の広尾に位置する美容外科・皮膚科クリニックです。米国形成外科専門医かつ元UCLAチーフレジデントの院長が直接タトゥー除去を担当し、FDA認可機器を使用した施術を提供しています。
黒・赤系から、緑・青などの除去が難しいカラーまで、複数のレーザー機器を使い分けながら対応している点が強みです。施術は色素の厚みや深さによって複数回に分けて行うことが多く、回数には個人差があります。治療計画についてはカウンセリングで丁寧に確認しておくことをおすすめします。
公式サイト:タトゥー除去・入れ墨(刺青)除去 - 美容皮膚科・形成外科なら広尾「プラザ形成外科」|広尾・恵比寿の美容整形「プラザ形成外科」
まとめ:東京でタトゥー除去するなら事前知識とクリニック選びが重要
タトゥー除去では、インクの色や深さ、個人の体質によって完全に消えないケースもあるため、事前の知識が不可欠です。また、使用する機器や医師の技術によって仕上がりに差が出やすい施術でもあります。
本記事でご紹介した東京のおすすめクリニックを参考に、まずはカウンセリングで自分の状態を相談し、納得のいく施術プランを見つけてみてはいかがでしょうか。


